a14cdde3.jpg先日の鈴鹿大会での自分の不甲斐なさを悔やんで凹んでいる事も、時間の無い今の僕には出来ません!もう開き直ってます!!(励ましのコメント、メール本当に沢山頂きました!皆さんありがとうございます!!元気出ました!)

もうあと18日で次の岡山国際でのレースがあります!全開で頑張ります!!
今回の岡山国際サーキット(旧TIサーキット)は実は結構得意なサーキットなんです、去年も予選をしっかり通過してますし、ハードブレーキングが多いサーキットが僕は好きです、しかも岡山国際のレースは事前にホンダ系有力チームが参加するテストが無いそうなんです、(この走行は2日間かなりの時間を走れるらしくて、このテストが終わる度に参加ライダーとの差が大きく開きますんで参加できない僕としては羨ましく思ってます)とくれば岡山国際に関しては条件は有力チームと同じと言う事です!!(この時を待っていた!!)他力本願でいやらしいですが、、、

また、メカを担当してくれる「SSFUSE」さんも大阪から近いという事もあり、テストから来てくれています、セットアップもしっかりこなして行きます!!ですので僕の中では前回の鈴鹿大会よりはポイントゲットの可能性が高いんじゃないか?と思ってます!!(調子いいですね)レースまであと2日間走り込みが出来ます!!
本当にここで成績を出さないと僕は嘘つきになってしまう!!男を見せないと!!!
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4fcecf9e.JPG今回のレースの時に考えていたこと、感じたことを事細かく書きたいと思います、長かったらすいません!


その1の続き、、、
ウォームアップラップ1分前になり今までみんながいて騒がしかったスターティンググリッドには自分とライバル以外誰もいなくなります、後は自分のみの時間、なんか本当に一人の世界って感じです、僕は結構この瞬間が好きです、その後時間の合図が来てみんな弾けるようにクラッチスタートして飛び出していきます、僕も例に漏れずにスタートを切ったんですが、1つ思い出しました、そういえばスタート練習を1度もしていなかったです、(バタバタしていてすっかり忘れてました)やっぱりうまくいかずギクシャクしながらウオームアップに出ました。(優勝争いをするようなライダーはこまめにスタート練習してますが、僕はクラッチが減るのが嫌であまりしないんです、、、ビンボー症ですね)

(今のST600クラスの中盤グループは本当にスタート命な感じがします、タイム差、マシン差が少なくバイクが大きいこともあり抜き場所が限られ、遅いライダーに1度前に出られるとペースが乱れてしまうんです、逆にいい人の後につくと簡単に引っ張られてしまいますですので中盤グループは本当にスタート命です)

そして1周回ってグリッドへ、、普段はもっと後方からスタートなんで、グリッドに着いたらすぐスタートなんですが、今回は僕の後にもいっぱいライダーがいます、とにかく待っている時間が長い!!いつもどうりエンジンの回転を高くして待っていたらいつの間にか水温が110℃まで、、、それを見てさらに気持ちが焦ってしまいました。
それでシグナルの変わる瞬間にクラッチを勢いよく離してしまいました、動き始めた瞬間は誰よりも早かったと思うんですが、そこでエンジンストールをしてしまいました、、、スタート失敗、、最悪です、、遅れを取り戻そうとクラッチをつなぎ直したら今度はさおだち状態でギッコンバッコンしてしまい1コーナまでにせっかくの予選順位を不意にしてしまいました、、1コーナを通過した時はビリに近いのは周りのライダーを見ても分りました、、気を取り戻して順位を上げようと走るのですがタイム差が近いこともあり中々抜けない感じです、ヤバイなと焦れば焦るほどコーナーへの飛込みを無理してしまいます、ですがここまでは周りを見ても行けるなと感じていたんですが、、、

2周目、1コーナー前を行くほとんどのライダーが大回りしています「どうしたんだろう?」と思った僕もやばいくらいオーバーラン気味です、、どうも今回台風の影響での強風で、ストレートでは追い風となっているようで、直線スピードが凄く伸びていました、同じ場所でブレーキングしても全然止まらない、さらに1コーナを曲がると外に出そうと風が吹いていてかなり危険な状態でした、ですがレースは始まっています、そんな事もいえません!次のS字コーナーからは勢い良く前タイヤに体重を掛けスピードを乗せようと行くんですが、、フロントの接地感が少ない、タイヤが切れ込む、、なんかおかしい、、ダンロップコーナーでもフロントタイヤが滑る、、他のライダーも同じかなと思うんですが、見ている限りどうも僕よりはまだマシな状態らしい、、僕は全然無理できない、、頭の中で混乱してしまいました、とりあえず転倒だけは避けなければいけない!と思いフロントタイヤに加重をかけないように走りポジションを1つ落とし2周目を終えました。

3周目S字区間でこの謎が解けました、どうも風のあおりを受けている様、僕は普段から上体をかなり起こしてバイクを寝かしこむんですが向かい風だと体に風を大きく受け後にひっぱられてしまいサスが全然入らない状態になってしまいます、瞬間的に大きい加重を掛け勢い良く寝かしこむ僕の乗り方ではフロントが切れ込んでしまいます、乗り方を変えようと考え実行したんですが、どうもラインをうまく取れずに尚更タイムが出ない遅い状態に、、何とか前を行くライダーのように体を伏せて行きたいんですがしっくりこない感じでした、スプーンコーナをうまく回れないのでバックストレートでは抵抗できないくらい完璧に抜かれちゃいます、、「そんなはずでは、、あのライダーは予選で2セットタイヤを使い中古タイヤでスタートしているはずだ負けるわけが無い!!」と130Rを無理したんですが、体が地面に落ちそうになる位タイヤを滑らせてしまいました、かなり危険でした(汗)ですが、後に付いて行けば「必ずチャンスはある、もしかして風も止むかも」と思って走りました。

しかし風は止む所か強くなっている感じがします、ホームストレートでは追い風でエンジンが6速でも200メートル位シフトランプがつきっぱなしですこれは1コーナ気を付けないと止まらないぞ!と思ったその瞬間!前を走るライダーのフロントタイヤから煙が、、そのスピードのままグラベルに飛び出し、ゴロンゴロン転がっていきます、それを見た他のライダーが焦りさらにオーバーランしてしまいました、、
去年この大会を転倒で終えている僕としては絶対に完走しなければいけないと思い、巻き込まれないように集団と間隔を空けることに、その後、案の定色んな所で他のライダーの転倒見ました、ダンロップコーナー、デグナー、ヘアピン、スプーン、そして130Rとシケイン、本当にやばいくらい転んでるのを通過していきました。

ですが今、前を行くライダーだけには最後に勝負をかけようと頑張っていたんですが、、タイヤが、、、後になってわかるんですが、フロントタイヤに無理をさせないように走るとアクセルを無理矢理開けてしまい、リアタイヤ滑らせてタイヤを酷使してしまいレース後半でもうズルズルになってしまいまってました。
さすがに今回、転倒した場合、もう金銭的に直す事が出来ない事もあり本当に不本意ながら目標を完走狙いに切り替えました、本当に情け無いですが、、、、

そのまま走りきり何位か判らない順位でゴールしました、正直ゴールした瞬間から情けなさが込み上げてきて、応援してくれた皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました、、
ピットに帰るとみんな気を使って「頑張った」と言ってくれるんですが、本当はそんなことを言わせたく無いんです、やはりレースの内容からしていい物ではないのは確かです、みんな分ってます、今回地元から1番近いこともあり本当に沢山の人が応援に来てくれました、最高の結果を出したく練習、トレーニングをしてきたんですが、、、今回はうまく歯車が噛み合わずこんな結果でした。

その後、皆で片づけをして、食堂でミーティングをしました、まず、目標を高く、そしてそれを達成するにはどうしたらいいか?と話し合いました。


今回のレースの問題、そして次回までに出来ることを話し合いました、次の岡山国際まで18日あります、その間に茂木1日、岡山国際を2日走る機会があります、しっかり考え次回のレースまでに問題を解決してそして、今度こそ15位以内でゴールできるようにしたいと思います!!
決してポイントゲットは無理な目標ではありません、今回の結果からはまだ遠いと思われるかもしれませんが今回の予選までの手ごたえは本当にありました!
泣いても笑ってもあと2戦!悔いの残らないように頑張るのみです!!


ここまで読んでくれてありがとうございます!!頑張りますのでブログランキングで応援して下さい!!

写真はレース後にピットに帰って来た時の物です、、、、寂しい、、

8d0ad7f1.JPG決勝日分は気分が「最高の時」と「最低の時」の2つに分けて書きたいと思います

いよいよ決勝日です、とにかく頑張るのみです!
土曜夜に権社長の計らいで宿に泊まることができしっかり休めました、本当にありがとうございます!

今回は東さんとツインの部屋に一緒に寝ることになったんですがあることを忘れてました!前回は開幕戦のMINEサーキット近くのホテルで一緒だったんですがその時は東さんのいびきがひどくて佐藤君と部屋をチェンジしてもらったんです、今回は大丈夫かな?と思っていたんですがやはり凄いいびきでした、パワーアップしてさらに「カリカリ」と歯ぎしりまできこえてきました、(笑い)
決勝前にヤバイなーと思ってたんですがさすがに疲れていたのかぐっすり寝れました。

朝6時に起きてサーキットに向かいました、今回は僕の地元の人達が応援に駆けつけてくれるとの事、頑張らないといけないとどんどんプレッシャーがかかってきました。
着いたらすでに裕さんと長田さんが準備を始めてくれていて感動しました!改めて今回の体制の良さを実感しました、本当に頑張らないとこんなのは2度と無いと思い朝のフリー走行に挑みました。
いざ走り出してみると風がとにかく強い!これはではまともな走ラインで走る事ができないと、安全にほどほどに走行しました、決勝には風も吹かないだろうと簡単に考えていました(あとからこの程々が尾を引くことになろうとは、、)

走行タイムも全然でなくて、40番手ぐらいだったと思いましたが、僕自身は全然気にしてはいませんでした、とにかくスタートで前に出ることが出来ればコバンザメ走行で喰らいついていけると思ってましたし、当然そのつもりでした。

10時くらいからどんどんお客さんが来てくれて対応に追われることに、嬉しいんですが結構大変でした、普段バカ話を言い合う方々もサーキットの中では気をつかっていただき、嬉しく思いました(気を使わせちゃってすいません)

その後、昼からピットウォークが始まりました、今年僕たち初ピットと言う事で初めてバイクを前に出しました、今回鈴鹿大会は本当にいっぱいの人が見に来てます!結構色んな人が「アベブ WITH KRC号」を見ていってくれ、「ブログ見てますよ」という声がちらほら聞かれマジ嬉しかったです(ブログ書いていて良かった!)また地元北陸の人に、な、なんと「サインしてくれ」と言われてしまい戸惑いました、用意もしてなかったので「しんたろう 」という感じで書かせてもらいました、ちょっと恥ずかしいですし、それに見合った成績を出さねばいけないと感じ、力をもらいました。

その後、スタート進行が始まりました、普段は傘差しをしてくれる女性なんか居ないんですが、今回のみ我がチームにもキャンギャルが!!嬉しい!わざわざ九州から家族で応援に来ていただいた方の娘さん二人がキャンギャルパスでグリッドにまで傘差しに来てくれる事に、、本当に今回のレース、「ヤバイくらいに頑張らなきゃ状態」にはいってしまってます!
本当に今までに最高のレースになっていました、幸せいっぱいになりつつも徐々に気持ちが戦闘モードに切り替わってきました!
いつもは全然緊張しないんですがこの時ばかりは力が入りまくりです!


気合が入りすぎて空回りし、その30分後には最低な気分になっているとは知らずに、、、その2へ続く、、、

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dae1941b.JPGハイエースで夏井坂さんと寝たんですが朝6時キッカシ!最高の目覚めです!
今までレースしてきた中で1番ぐっすり寝れました。金曜日の朝とは大違いです!
メカニックが付いてくれるとこんなに違うのかと実感しました、マシンでやることはすべてお任せモードでいますので本当に心配なく寝れたのが良かったんだと思います!

土曜日から、ピットクルーが金沢から4名増えました!いつもの佐藤君に加え、来年ST600をやりたいと思っている山田君、そして前田君、平松君と心強い仲間が増えました、さらにアベブの権社長、またアベブ名古屋営業所の皆さん、そして、いつもお世話になっているアベブ本田さんとその妹さんとまだまだ本当に沢山の方々が応援に駆けつけてくれました。本当に嬉しいです!

今、大会の予選1回目は8時半と本当に早いです!
また今までA、Bと予選組があったんですが、いつも後発のB組である程度じっくりテンションを高く持っていくんですがいきなりの予選は初めてです。
ちょっと戸惑いました!
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a6510c09.JPG今回、鈴鹿サーキットで行われた、全日本ロードレース第6戦ST600クラスは出走ライダー77台中予選31位、決勝32位で終了しました、決勝結果に関しては全然満足していませんマジで情けないです、今大会中も本当に色々課題として残りました、次回に向けてその課題を克服して何とか今期中に15位以内ポイントゲットを達成したいと思います。

今回のレース、鈴鹿大会なんですが、地元金沢から近く応援に来てくれる方々も多く今年1番の結果を挙げるべく気合満点で挑んだ3日間ではありました、初日から振り返って行きたいと思います。

金曜日23日
木曜の夜ピットクルーの夏井坂さんと共に地元金沢から二人で移動しました、今回は忘れ物が無いか完璧に確認する為に出発が遅れ、現地に着いたときにはもう2時になっていました、今回もいつもどうりのパドック駐車場の中の仮設テントでの作業だと思っていたんですが、な、なんと今回はしっかりモニターがあるピット内での作業と言う事になってました、ピットの中に荷物を置いて、車の中を空にして寝る仕度をした時には時間も経ってしまってました。
今回は本当に成績を出したくて早く寝たいと思ってたんですが、中々明日からの練習での課題が多く、考え込んでしまい結局しっかり寝付けずに朝になってしまいました、、

朝、6時早朝から周りが騒がしくなってきた事もあり、バッチリ目が覚めてしまいました、今回、マシンの作業面においては大阪岸和田の「SSFUSU」さんに全面的に見てもらうことになっていて気持ちの面で安心して挑めました、前回からオーバーヒートトラブルが出ていたこともあり、今回にレースに向けてかなり大掛かりな作業をしてきてくれてたとの事で、大変だったと思います。ありがとうございます!

まずは、土曜日の予選突破!これがまず第1の目標です、今回のエントリー台数が78台と約半分が予選を通過できません、とにかく1周のみのベストタイムを出さなくてはいけなく、金曜日のフリー走行の時間はまずそのタイムをだす方向でバイクをセットアップすることにしました、タイヤも新品を投入する形で気合十分でした。
まず、午前の走行でこの前までに走り込んだセットアップを確認する形でタイムアタックしましたが、なかなかしっくり来ないでいて特にエンジンの熱問題に関しては解決できておらず、困った問題になってしまいました、結果午後の走行に関しても、沢山走りこむことが出来ずタイムが伸びず、その時点で総合47番手と予選不通過順位でした、今回鈴鹿大会の為に沢山の人達が応援に来てくれることになっていて本当に胃袋が痛い問題になっていました。

ですが今回、決定的にいつもと違うのは頼りになるメカニックさんがいるということ、「SSFUSE」の裕さん、長田さん、原君とバイクを整備でき、お任せできる人がいたことで、僕自身は自分のバイクに乗ることだけにに集中でき、心配ながらも早めに休む事ができました、その間夜を徹してエンジンの熱問題に関してエンジンをバラバラにして原因を探していてくれました。
結果僕自身はしっかり寝る事が出来てほぼ完璧なコンデションで予選に対してのコンデション作りに専念出来ました。本当に感謝してます!!

今回予選通過ボーダーラインは2分18秒台真ん中と予想されていて、かなり予選通過からレベルの高い厳しい状態でした、トップチームの多くは鈴鹿大会の前にしっかり鈴鹿を走りこんでいて、そのタイムに関しても、心配はしていないだろうと思いますが僕に関して言えば今年初めの練習でそれに近いタイムをマークする事が出来てましたので本来の力が出せれば、予選は無理なく通過できる事だと思ってました。

ミーティングして、方向性が見えて来ました。

ライディングフォームの改善とです。僕の乗り方は体を起こしながらなので、風の影響をモロに受けます。ストレートから1コーナーでは後ろの風でブレーキも厳しいし、向かい風のコーナーではフロントに加重がかからずにサスペンションが伸びてハンドルが切れ込んでしまい、危険な走りになってしまいました。

ライバルにもライディングフォームの改善すればもっとグングン縮まるよ、と言われます。伸びる可能性があるのは確信してます。

10月4日にもてぎのテストがあります。そこでも試行錯誤しレベルアップを果たします。

この悔しさは絶対忘れません。見に来て下さった方々にも申し訳がないです。へこみましたが、へこんでもいられません!

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