13047745_823448064425942_7548984706082398291_o僕は全日本ST600クラス最古参です。
他のクラスに興味がないわけではありませんが僕にとって一番熱いクラスはずっとST600クラスです。





DSC_0035一番ローコストそしてイコールコンデションですST600クラスはいくら速いバイクがあるって言っても他のクラスほどの差はありません。(TOPと後方の車両でも鈴鹿で1秒くらいでしょうね)
お金をいくら積んでも勝負にならないファクトリーバイクがあるJSB1000、そして1台1000万円近くの価格のマシンが走るJGP-2クラス、80キロの体重の僕にとっては非常に不利なJGP-3クラス、その中で選択すればST600クラスになるのは必然です。
特にここ数年はST600クラスさらにローコスト化されています、自分の使った金額の数字を見ても分かります!プライベーターでも腕があれば十分上位入賞ができます!
プライベーターの僕が言うから間違いない(笑)
ST600があるから僕は全日本走っています、いや、走れています。
バイクは基本大きな差が出ない形になっていてあとはライダーの勝負です!
だから面白いんです!

DSC_0072僕も気が付けば超ベテランST600最古参、今年のエントリーリスト見ても殆どのライダーどこかで一緒していたり、レース一緒していたりしています。
ST600はチームやマシンが主役ではなくライダーが主役です。
何はともあれ、このいまの世情の中全日本ロードレースにフルエントリーするという事自体が本当に凄い事だと思います。
という事で2017年ST600のフルエントリーライダー全員の僕が持つ印象や、簡単な紹介できればと思います。
これでそのライダーの事少しでも分かればまたST600クラス興味を持って見る機会があるのかなと思っています。


情報はMFJスーパーバイクさんからです。
3名越 哲平 Mistresa RT ハルクプロ CBR600RR
名越君は上昇名門ハルクプロ3年目、今年ホンダ系チャンピオン候補筆頭になるでしょう。
ライディングフォームが無理なく非常にきれい、でもバトルになるとスルスルと入ってきて勝負強い一面もあります。
5前田 恵助  伊藤レーシングGMDスズカ YZF-R6
前田君はレース後毎回え!?いつの間に!?的な印象ですがドライになれば確実に上位にいます。転倒なくコンスタントに走るからこそここ2年最終戦までランキング上位で居るんでしょう!瞬発的な速さがあれば今年はチャンピオン候補ナンバーワンなんじゃないかなと思っています。
11中山 真太郎 TEAMしんたろう KRT CBR600RR
自分、、、気が付けば40歳になります。もう完全なるジジイですw「継続は力なり」でレースしてきていますが、レースにでかける前の生活面、仕事の面の課題と体重を少し減らせれば、、、(笑)基本は無理せずバイクを壊さず完走第一ですがそれでもイケる時は行きます。
13山元 聖  51ガレージ チームイワキ YZF-R6
聖(ひじり)君は宗和さんのチームの若手ですが、得意なコースと苦手なコースがあるみたいでそのムラが無くなれば毎回上位で走れるライダーです。
15和田 留佳 RS-ITOH ZX-6R
九州若手3人衆の一番若い留佳君、話すと思いきり高校生で、さすがに若すぎて会話が長続きませんが(笑)センスは間違いなくあり将来が楽しみです、今年は2年目でまだ先があるんだから怪我せず継続してほしいなと思ってます。
17亀井 雄大 Honda鈴鹿レーシングチーム CBR600RR
ホンダの社員チームの亀井君、日常は礼儀正しくて非常にまじめでGP-3仕込みのライディングでコーナーリングスピードが非常に速い、もう少しバイクを振り回せればものすごい強力なライダーになるんではないかなと思ったりしています。
18田所 隼 Team Plusone CBR600RR
隼ハヤブサと書いてジュンと呼ぶ田所君、今年はフル参戦2年目どこまで行くかな〜
怪我しないでほしいな〜w
20名越 公助 GBSレーシング・YAMAHA YZF-R6
名越哲平君のお兄ちゃん、バイクはヤマハ、非常に礼儀正しくていつもニコニコしているけれどポテンシャルは哲平君と同じくらいあるだろうからコースに慣れた今年は上位に来そうだ。
24田尻 克行 グリーンクラブ能塚
2015年はチーム高武の若手だったけれど、昨年1年フル参戦お休みして今年は体勢を立て直してカワサキ車両で再度フル参戦、田尻君がこうしてフルエントリーしている事がうれしいです。全戦で自分の順位が一つ下がるような(笑)
それでも自力で踏ん張ってカムバックして来てくれてうれしい。
25松川 泰宏 MOTOBUM HONDA CBR600RR
松川さんは都内で会社やってる社長ライダー、レースの資金を自力で稼いでやっている事が本当に凄い!!しかも大きなお子さんも居てさらにすごい!自分と同年代でもあるし、同じバイク、モトバムさんつながりでよく一緒しています。ジジイ同士で頑張りたいですww
38杉山 優輝 MOTOBUM HONDA CBR600RR
ユーキ君の走り見た事無いので正直全然わかりません、モトバムつながりという事で今年は情報交換する機会も多い事でしょうけれど未知数なライダーです。
まず今年全日本フル参戦1年目、コースへの慣れ、600ccへの慣れあり大変な1年と思うけれど、怪我せず1年まず完走してほしいな〜
39古山 颯太 伊藤レーシングGMDスズカ YZF-R6
ヤマハのJP-2からのクラスチェンジという事でどんな走りを見せるか注目です。
40南本 宗一郎  AKENO SPEED・YAMAHA YZF-R6
アケノスピード若手600初挑戦!と言っても相当速そうだなとw
アジア選手権の250で頑張っていたみたいだしレース慣れしてそうですとにかく鈴鹿が速そうです。
41仲村 優佑 AKENO SPEED・YAMAHA YZF-R6
沖縄のライダーらしくなんと通いでレースに来るらしいです、すごい!大変!
600初挑戦でしょうけれど、いつも沖縄のライダーは速いですから、楽しみです。
43森中 忍 B-dash106+Little Wing CBR600RR
鈴鹿の森中君、付き合いがありよく話しますが完全なプライベーターでコツコツコツと本当に頑張っていて、本当にギリギリの中でレース命でやっているライダーです。
昔ながらのというと失礼かなとも思うけれど、自分の昔を見ているようで、、、恐らく多くの元ライダーは共感できると思います、継続は力なりで怪我せずレース続けてほしいです。
45安福 央樹 Team ALTEC NECTO T-craft
安福さんの事は一緒にレースしていないのであんまりよく知りませんが、それでも鈴鹿でお話しする事があり、今年フルエントリーするという事でびっくりしています、ニューチャレンジャーこそこのクラスの宝だと思いますので一緒に走るの楽しみです!
46星野 知也 Team Plusone CBR600RR
ホッシーさんもかなりのベテランの方でして、とにかくレース歴が長い!そのベテランの味を出してウエットコンデションが超得意でピット離れててもで笑い声が聞こえてきそうな感じですww今年は何回ウエットコンデションがあるかなwww
47宮脇 寿郎 T-PRO inc,&ファイヤーワークス北関東 ZX-6R
宮脇さん、通称ダニさん今年フル参戦なんですね。
薪ストーブ屋さん凄い!!儲かるのかなwwwこうして自分より年上の人が頑張っているのを見ると、本当に自分も燃えてきます!!薪ストーブのように!?(笑)
48行村 和樹 TOHO Racing Club CBR600RR
広島のTOHOレーシングさんの若手もフル参戦!実は昨年の4時間耐久で僕も少しかかわっているチームと少し因縁があって(笑)なんてww若い新たなST600チャレンジャーは大歓迎ですし、速くなるんだろうな〜ww
50國峰 啄磨 T.Pro.Innovation CBR600RR
國峰君がST600クラスに参戦、昨年のGP-2クラスからST600へ来るに辺りいろんな理由があると思いますが、ダークホースでしょう。
彼の実力通りに走れればタクマ君がST600のレベルを一気に引き上げる可能性があるかなと思います。
57奥田 教介 Team MF & Kawasaki ZX-6R
筑波マイスターの奥田君、昨年は大学生レーサーで今年は勝負かけて来るみたいです。
マシンもヤバ速いZX-6Rですので慣れないコースでもガンガン来る可能性があります!
70清末 尚樹 RS-ITOH ZX-6R
清末君も和田ルカ君同様九州の若手高校生ライダーです!
昨年は時折凄い所見せたけれど今年は決勝結果につながると凄いかも!
こちらも、猛烈ZX-6Rですのでもしかして一気にとびぬけてしまう可能性が大です!

今年は昨年に比べて若い子が多い!そう思います。
今、全体に言える事ですが若い子、10代〜20代前半のライダーは、ほとんど小学生、中学生辺りから親がサポートしているライダーでこのST600クラスをステップアップクラスとしてそれより上を見ているライダーです、あの中上君だってST600クラスで走ってたし、ヨシムラの津田君だって数年前まで一緒に走っていたんだから、ここで良い所見せれば先につながるはずです!
この中から未来のMOTOGPライダーが出てくるかもしれませんwww

決してレベルは低くないST600クラスおじさんライダー今年も頑張りますww
いつも本当にありがとうございます!!
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