20180802_124731今度のタカスミニバイク8耐、参加車両を確認しておりますと、なんとGROMが17台参加となっております(内、自分が用意した香港ライダー用のGROM3台)
フルグリット36台の中で17台約半分というのは中々のシェアだと思います。

個人的に凄く嬉しいのですが、そこに対する思いを少し書きたいと思います。

まず、このGROMがミニバイクレースにという話しになっていたのは、4〜5年前の冬に、ミニバイク主催者会議でメーカーの人がGROMのミニバイクレースベースマシンを出そうと思っている、という話しを聞きました。
そこから数年してHRCGROMが登場しました。
自分はモトバムさんの第一ロットの車両を3台北陸に持ち込みました。(その後トータル7〜8台は運んでいます)

自身ミニバイクレースを運営している中で年々不安を感じておりました。
とにかく新規参加の方々が少ないという事、そしてバイクに選択肢の無さがどんどん無くなっているなと思っておりました、ミニバイクといえば、NSR50、NSRmini、TZM、の2ストマシンにエイプ、XRモタード、いずれも魅力的なバイクでしたが現状で生産終了しており、2スト車両に間しては部品すら無くなってきています。
新車販売しているNSFにいたっては最近50万になりました。
もちろん、最初は中古でも良いと思いますが、やはり新車が良いという人もいらっしゃります。

新車気持ちいいですものね!

GROMは車両価格が35万で配送料、消費税入れても40万円を切ります。
ステップ、マフラー、外装交換してあり、そのままサーキットでレースできる状態です。
排気量は125ccありますが、4速ミッションという事で北陸バイクフェスティバルのメインであるノーマルクラスとトータル性能が大体イコールという事でノーマルクラスに入れこんでおりました。

元々NSR50もコミカルな雰囲気ありましたが、GROMはさらにコミカルな雰囲気がありますので、今の楽しむエンジョイから入るミニバイク参加者にはかなり良い素材。
ラップタイムは、もてぎの全国大会リザルトで見ると2分のコースでNSFトロフィー車両からは同じコンデションで2〜3秒遅い感じですので、1分前後のコースだと1秒弱の差という感じでしょうか。

これ以上の性能差は中々受け入れられないと思うのですが、ちょうど良いといえばちょうどいい感じです。(これが50万円するNSF100より速かったりするとまたこれはこれでね)
おわらサーキット、タカスサーキットでは中々TOPを走るGROMは見た事ありませんが、それも徐々に出てくると思います。

IMG_9231あと、何より他の12インチミニバイクより、明らかに一回り大きいので、僕のような少し大柄なライダーでもポジションがきつくありません。(伏せるとそれなりにしんどいですがww)

とにかく、金額と、ルックス、そして車両のとっつきやすさが非常にマッチしています。

正直出てきた最初、今のマシンにとって変わっての普及は難しいと思っていましたが、GROMはGROMのバトルがありますから、集まればそれはそれで面白いバトルになって行きますね!

さらに、やはりメーカーが後押ししてくださっていることもあり、HPでの扱いも結構なものです、HRCGROMcupは景品トロフィーも力はいってますからね!
ポイントランキングもついててなんかテンション上がりますよね。

参加者が減りつつある現状で常に自問自答しながら継続すべきか、そうで無いべきか考えながらイベントを行っておりますが、この車両はまちがいなく未来を切り開く車両になるのでは無いかなと思っております。
素材はいいです!後は僕達がそれをどう料理(イベント企画)するのかそれを考えています。

HRCさんには感謝です!

僕も、ライディングするようになっていろんな人から情報を聞くことで大体どんなバイクか分かってきました、車両性能に関して沢山書きたいのですが、これはまた書きます。
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いつも本当にありがとうございます!!
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